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脆弱性情報を知らせるプラグインは、防御ルールまで欲しいならPatchstack、無料で始めたいならWordfenceを確認してください [1][5]。この記事では、両社の公式ページをもとに、知らせる機能と防ぐ機能の違いを2製品で整理します。

要点(3行)

  • 弱点を突く攻撃を先に止めたい人なら、Patchstack。修正版が出る前や、更新が遅れている間も、弱点ごとの防御ルールで攻撃を止める仕組みを用意しています [1]
  • 無料で通知と検査から始めたい人なら、Wordfence。Freeプランがあり、脆弱性の警告やマルウェア検査などを使えます [2][5]
  • 設定や見張りまで任せたい会社なら、Wordfence。Careプランは、導入と設定、サイトの監視をWordfence側が行います [5]

ひと目で比較

月額の安い順(料金が分かる製品から。並びは順位ではありません)。金額はいちばん安いプランの税込(公式の税抜表示は×1.1で換算)で、料金は 2026-11-02 時点。プラン名・契約期間などの条件は下の「各サービスの公式情報」に。

Patchstack

料金は公式ページで確認

無料枠 最初の1か月は無料

競合より最大48時間早く情報と防御を出すとしている

Patchstackの料金を公式で見る

選び方

あなたの状況は?弱点を突く攻撃を先に止めたい人Patchstack無料で通知と検査から始めたい人Wordfence設定や見張りまで任せたい会社Wordfence
記事の結論と同じ内容です

結論

弱点を突く攻撃を先に止めたい人

Patchstack修正版が出る前や、更新が遅れている間も、弱点ごとの防御ルールで攻撃を止める仕組みを用意しています [1]

Patchstackの料金を公式で見る

無料で通知と検査から始めたい人

WordfenceFreeプランがあり、脆弱性の警告やマルウェア検査などを使えます [2][5]

Wordfenceの料金を公式で見る

選定基準(選び方の軸3つ)

選び方の3つの軸

1料金の形2知らせるか、止めるか3更新の速さとサポート下の比較表で見比べる
記事の選定基準と同じ内容です。出典 [4][5][1][2]
  1. 料金の形: Patchstackは年払いを前提にした月額表示で、料金は米ドルです [4]。WordfenceはFreeが無料で、有料プランは年額です [5]。日本円の金額は出典に無いので、公式ページで最新の情報を確認してください。
  2. 知らせるか、止めるか: 脆弱性を見つけて知らせる機能が中心か、攻撃を止める仕組みまで含むかを見ます [1][2]。
  3. 更新の速さとサポート: 防御ルールがどれだけ早く届くか、困ったときの窓口が何かを見ます [4][5]。

順位や点数はつけず、上の軸に照らして状況別に整理しています。報酬や提携の有無で順番を決めていません。試用による評価ではなく、公式情報の整理です。

比較表

機能の対応表

サービス料金の掲載無料お試し主な連携先サポート
Patchstack要確認ありありあり
Wordfence要確認ありありあり
✓は出典で確認できたもの。出典 [4][5][2]・料金は 2026-11-02 時点

税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-11-02 時点

比較表(料金は 2026-11-02 時点)
サービス 税込料金 無料枠 対象規模 主な連携先 サポート 強み 弱み
Patchstack 公式ページで確認(米ドル表記)[4] 最初の1か月は無料 [4] 制作や保守を仕事にする人向けのプランが中心 [4] WP-CLI、API連携 [4] Enterprise / Agencyプランにエンタープライズ向けのサポート [4] 競合より最大48時間早く情報と防御を出すとしている [4] 月額表示は年払い前提で、料金は米ドル [4]
Wordfence 公式ページで確認(Freeは無料)[5] Freeプランあり [5] Freeは基本の保護を求めるサイト向け [5] メール、SMS、Slack [2] Freeは掲示板、Premiumはチケット [5] サイト数の制限なく使える管理画面 Central が無料 [2] Freeは防御ルールと検知情報が30日遅れ [5]

各サービスの公式情報

Patchstack

公式ページで確認してください

税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-11-02 時点

向いている人
制作や保守を仕事にしていて、修正版が出る前も守りたい人 [4]
向かない人
日本円で料金を確認したい人。出典の料金ページは米ドル表記です [4]
長所
防御ルール(弱点を突く攻撃だけを止める決まり)を自動で配る仕組みです [1]
短所
料金が米ドル表記で、日本円の金額は出典から読み取れません [4]
料金
公式ページで確認してください [4]

Patchstackの料金はいくら?

公式ページで確認してください [4]。

Patchstackは、ホスティング側の防御をすり抜ける攻撃が74%あるとして、弱点ごとの防御ルールを配る仕組みを説明しています [1]。

Developerプランには3席が含まれ、最初の1か月は無料で、30日間の返金保証もあります [4]。ルールを入れてもサイトのコードは書き換えないことを、特長に挙げています [4]。

Patchstackの料金を公式で見る

Wordfence

Freeは無料です。有料プランの料金は公式ページで確認してください

税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-11-02 時点

向いている人
無料で通知と検査から始めたい人 [5]
向かない人
Freeで最新の防御ルールを使いたい人。Freeは30日遅れです [5]
長所
ファイアウォール、マルウェア検査、ログインの保護を1つのプラグインで使えます [2]
短所
Freeのサポートは、ボランティアによる掲示板が中心です [2][5]
料金
Freeは無料です [5]。有料プランの料金は公式ページで確認してください [5]

Wordfenceの料金はいくら?

Freeは無料です [5]。有料プランの料金は公式ページで確認してください [5]。

Wordfenceは、WordPressの中で動くプラグインです。サイトの既知の脆弱性を調べ、見つかるとメールなどで警告します [2]。通知先にはメール、SMS、Slackを選べます [2]。

Freeはスキャンが3日ごとで、防御ルールとマルウェアの検知情報は30日遅れです [5]。Premiumはリアルタイムで更新されます [5]。

Wordfenceの料金を公式で見る

用語の定義

くわしく読む

安全なウェブサイトの作り方とは?

安全なウェブサイトの作り方とは、IPAが届出を受けた脆弱性関連情報を基に、ウェブサイトの開発者や運営者向けにまとめた資料です [6]

脆弱性関連情報の届出とは?

脆弱性関連情報の届出とは、経済産業省の告示に基づいて、IPAが受け付けている脆弱性情報の届出です [6]

関係する制度

くわしく読む

IPAは、ウェブサイトの運営者向けに「安全なウェブサイトの作り方」を公開しています [6]。届出の多い脆弱性や、攻撃の影響が大きい脆弱性を取り上げた資料です [6]。

第2章では、ウェブサーバの運用やパスワードの扱いなど、運用面の対策を示しています [6]。対策を先にやる順番は、サイトの状況に合わせて決めるよう案内しています [6]。ウェブ健康診断仕様の診断で脆弱性が検出されなくても、安全宣言にはつながらないと説明しています [6]。

IPAは、経済産業省の告示に基づき、脆弱性情報の届出を受け付けています [6]。IPAの重要なセキュリティ情報には、2026年度分としてWordPressの脆弱性対策の案内も載っています [7]。

費用の目安(計算例)

  • Patchstack Developerプランの3席に、さらに2席を足す場合: 計算式: 3席 + 2席 = 5席(席数のみの計算。税込の料金は公式ページで確認、2026-11-02時点の掲載内容から計算)
  • Wordfence Freeで3日ごとのスキャンを10回行う場合: 計算式: 3日 × 10回 = 30日(日数のみの計算。税込の料金は公式ページで確認、2026-11-02時点の掲載内容から計算)

どちらの料金も米ドル表記のため、金額の計算は載せていません。席数は料金ページ [4]、スキャンの間隔は料金ページ [5] の記載にもとづきます。

よくある質問

Q. 脆弱性情報を知らせるプラグインは、無料でも使えますか?

Wordfenceには、無料で使えるFreeプランがあります [5]。ただしFreeは、防御ルールとマルウェアの検知情報が30日遅れです [5]。Patchstackは、最初の1か月が無料です [4]。

Q. 更新が遅れると、どれくらい危ないのですか?

Patchstackは、修正が出ているのに入れていない弱点を狙う攻撃が60%以上あるとしています [1]。更新を試して入れるまでの平均の期間は、120日としています [1]。

Q. PatchstackとWordfenceは、両方入れても大丈夫ですか?

Patchstackは、ほかの道具とぶつからないことを特長に挙げています [4]。ただし、2つを同時に使えるかは、公式ページで最新の情報を確認してください。

Q. Kadenceのテーマを使っている場合は、どうなりますか?

KadenceのProとEliteには、Kadence Securityが含まれます [3]。その中で、Patchstackの仮想パッチ(プログラムを直さずに攻撃を止める仕組み)が使われます [3]。内容と料金は、公式ページで最新の情報を確認してください。