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WordPressのセキュリティプラグインは、日本語なら SiteGuard WP Plugin、無料版からなら Wordfence を確認してください [1][4]。IPA(情報処理推進機構)は、中小企業向けに情報セキュリティ対策のガイドラインを出しています [7]。この記事では、3つのプラグインを公式ページの情報で整理し、無料と有料の違いも見ていきます。
要点(3行)
- 日本語で、ログインまわりを手軽に守りたい人なら、SiteGuard WP Plugin。管理ページとログインページの保護を中心にした、日本語対応のシンプルなプラグインです [1]
- 無料版から始めて、有料版も見比べたい人なら、Wordfence Security。無料版があり、有料版では更新の速さやサポートが変わります [4]
- セキュリティとバックアップを、同じ契約でまとめたい人なら、Kadence Security。Kadence Pro と Elite に含まれ、バックアップなども同じ契約で使えます [3]
ひと目で比較
月額の安い順(料金が分かる製品から。並びは順位ではありません)。金額はいちばん安いプランの税込(公式の税抜表示は×1.1で換算)で、料金は 2026-10-31 時点。プラン名・契約期間などの条件は下の「各サービスの公式情報」に。
料金は公式ページで確認
無料期間 なし・要確認
ログインページ変更、画像認証、ログインロックなどを日本語で使える
料金は公式ページで確認
無料枠 無料版あり。ファイアウォールの規則の更新は30日遅れ
ファイアウォール、マルウェア検査、ログイン保護を備える
料金は公式ページで確認
無料期間 なし・要確認
同じ契約で、バックアップなど複数の機能を使える
選び方
結論
日本語で、ログインまわりを手軽に守りたい人
SiteGuard WP Plugin管理ページとログインページの保護を中心にした、日本語対応のシンプルなプラグインです [1]
無料版から始めて、有料版も見比べたい人
Wordfence Security無料版があり、有料版では更新の速さやサポートが変わります [4]
セキュリティとバックアップを、同じ契約でまとめたい人
Kadence SecurityKadence Pro と Elite に含まれ、バックアップなども同じ契約で使えます [3]
選定基準(選び方の軸3つ)
選び方の3つの軸
- 料金の形: 無料版と有料版の差を見ます。Wordfence は、無料版だと更新が30日遅れます [4]。有料版の料金は、公式ページで確かめます。
- 守る範囲: ログインの保護が中心か、ファイアウォール(悪意のある通信を見つけて止める仕組み)まで含むかを見ます [1][2]。
- 言語とサポート: 日本語の対応と、相談先の種類を見ます [1][4]。
順位や点数はつけず、上の軸に照らして状況別に整理しています。報酬や提携の有無で順番を決めていません。試用による評価ではなく、公式情報の整理です。
比較表
機能の対応表
| サービス | 料金の掲載 | 無料お試し | 主な連携先 | サポート |
|---|---|---|---|---|
| SiteGuard WP Plugin | 要確認 | 要確認 | あり | あり |
| Wordfence Security | 要確認 | あり | あり | あり |
| Kadence Security | 要確認 | 要確認 | あり | 要確認 |
税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-31 時点
| サービス | 税込料金 | 無料枠 | 対象規模 | 主な連携先 | サポート | 強み | 弱み |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| SiteGuard WP Plugin | 公式ページで確認 | 公式ページで確認 | WordPressサイト。管理ページとログインページの保護が中心 [1] | WAFのSiteGuard Lite [1] | FAQとサポートのページ [1] | ログインページ変更、画像認証、ログインロックなどを日本語で使える [1] | XML-RPC経由のログインはログインページ変更の対象外 [1] |
| Wordfence Security | 無料版あり。有料版の料金は公式ページで確認 [4] | 無料版あり。ファイアウォールの規則の更新は30日遅れ [4] | 1サイトから複数サイトまで。複数サイトはWordfence Centralで一元管理 [2] | メール、SMS、Slackへのアラート [2] | 無料版はフォーラム、有料版はチケット対応 [4] | ファイアウォール、マルウェア検査、ログイン保護を備える [2] | 取得した料金ページは英語表記 [4] |
| Kadence Security | 公式ページで確認 | 公式ページで確認 | Eliteで複数サイトを管理できる [3] | Patchstack、WooCommerce向けの機能 [3] | 公式ページで確認 | 同じ契約で、バックアップなど複数の機能を使える [3] | セキュリティ単体ではなく、Pro と Elite に含まれる形 [3] |
各サービスの公式情報
SiteGuard WP Plugin
料金は公式ページで確認してください
税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-31 時点
- 向いている人
- ログインページと管理ページの保護を、日本語のシンプルな画面で進めたい人 [1]
- 向かない人
- マルウェア検査まで1つで済ませたい人。公式ページの機能は、ログインと管理ページの保護が中心です [1]
- 長所
- ログインページ変更、画像認証、ログインロックなどを備えます [1]
- 短所
- XML-RPC(アプリからブログを更新する仕組み)経由のログインは、ログインページ変更の対象外です [1]
- 料金
- 料金は公式ページで確認してください [1]
SiteGuard WP Pluginの料金はいくら?
料金は公式ページで確認してください [1]。
インストールして有効化すると、ログインページの名前が自動で変わります [1]。新しい名前は、管理者宛のメールと管理画面で確かめられます [1]。WordPress、プラグイン、テーマの更新が必要なときは、メールで知らせる機能もあります [1]。
Wordfence Security
無料版あり。有料版の料金は公式ページで確認してください
税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-31 時点
- 向いている人
- 無料版で始めて、必要になったら有料版へ上げたい人 [4]
- 向かない人
- 日本語の窓口を重視する人。取得した料金ページは英語表記です [4]
- 長所
- ファイアウォール、マルウェア検査、ログイン保護を備えます [2]
- 短所
- 無料版は、ファイアウォールの規則と、マルウェアを見つける情報の更新が30日遅れます [4]
- 料金
- 無料版あり。有料版の料金は公式ページで確認してください [4]
Wordfence Securityの料金はいくら?
無料版あり。有料版の料金は公式ページで確認してください [4]。
プランは Free、Premium、Care、Response の4つです [4]。Care は、導入と設定、最適化、監視を代行します [4]。Response は、24時間365日の対応で、1時間の応答時間を示しています [4]。ログイン保護には、パスキー(タッチや顔認識でサインインする方法)や2要素認証(パスワードのほかに認証アプリなどで確かめる方法)があります [2]。
Kadence Security
料金は公式ページで確認してください
税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-31 時点
- 向いている人
- セキュリティとバックアップを、同じ契約でまとめたい人 [3]
- 向かない人
- セキュリティ機能だけを単独で選びたい人。Pro と Elite に含まれる形です [3]
- 長所
- リアルタイムのファイアウォール、2要素認証、パスワードを何度も試す攻撃への対策を備えます [3]
- 短所
- 取得した公式ページは英語表記です [3]
- 料金
- 料金は公式ページで確認してください [3]
Kadence Securityの料金はいくら?
料金は公式ページで確認してください [3]。
Kadence Security は、Pro と Elite の両方に含まれます [3]。Elite には、複数サイトを管理する Kadence Central も加わります [3]。ホスティングの Liquid Web には、Kadence Security Pro を含むマネージド WordPress のプランがあります [5]。
用語の定義
くわしく読む
SECURITY ACTIONとは?
SECURITY ACTIONとは、中小企業自らが、ガイドラインに示した情報セキュリティ対策に取り組むことを自己宣言する制度です [7]
中小企業の情報セキュリティ対策ガイドラインとは?
中小企業の情報セキュリティ対策ガイドラインとは、経営者が実施すべき指針と、社内で対策を進める手順をまとめたIPAの資料です [7]
安全なウェブサイトの作り方とは?
安全なウェブサイトの作り方とは、ウェブサイトの開発者や運営者が、セキュリティを考えたサイトを作るためのIPAの資料です [6]
関係する制度
くわしく読む
IPAのガイドラインは、個人事業主や小規模事業者を含む中小企業の利用を想定しています [7]。第4.0版では、はじめに取り組む対策に「バックアップを取ろう」が加わり、情報セキュリティ6か条になりました [7]。5分でできる自社診断にも、「ウェブサイトを安全に運用する」という項目が加わっています [7]。
「安全なウェブサイトの作り方」は、ウェブサーバの運用やパスワードの扱いなどの対策を示しています [6]。巻末には、実施状況を確かめるチェックリストが付いています [6]。プラグインは対策の一部なので、運用面の対策は、これらの資料でも確かめてください [6][7]。
費用の目安(計算例)
- Liquid Web のマネージド WordPress(Kadence Security Pro を含む)を1サイトで使う場合: 計算式: 1サイト × 50,000訪問/月 = 50,000訪問/月(月間訪問数の目安のみの計算。税込の料金は公式ページで確認、2026-10-31時点の掲載内容から計算)
- 同じプランの保存容量の場合: 計算式: 1サイト × 15GB = 15GB(容量のみの計算。税込の料金は公式ページで確認、2026-10-31時点の掲載内容から計算)
料金は米ドル表記が中心のため、金額の計算は載せていません。実際の請求額はオプション・契約形態で変わることがあります。
よくある質問
Q. WordPressのセキュリティプラグインは、無料版で足りますか?
製品によって違います。Wordfence の無料版は、ファイアウォールの規則の更新が30日遅れます [4]。有料版には、リアルタイムの規則やIPブロックリスト、国別ブロック、監査ログがあります [4]。自社に必要な機能は、公式ページで最新の情報を確認してください。
Q. ログインページの名前を変えると、何が変わりますか?
SiteGuard WP Plugin は、有効化するとログインページを自動で変更します [1]。不正ログインの試行を受けにくくするための機能です [1]。変更後の名前を忘れたときは、公式ページに案内があります [1]。
Q. プラグインを入れれば、サイトの安全対策は十分ですか?
プラグインは対策の一部です。IPAの診断の仕様では、問題が見つからなくても安全宣言にはつながらないと注意しています [6]。情報セキュリティ6か条にはバックアップも含まれます [7]。
Q. 複数のサイトをまとめて管理できますか?
Wordfence Central で、複数サイトのセキュリティを一箇所で管理できます [2]。Kadence は、Elite に複数サイト向けの Kadence Central が含まれます [3]。
